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宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか

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著者
ルイーザ・ギルダー山田克哉窪田恭子
出版社
講談社
レーベル
ブルーバックス
シリーズ
宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか
ジャンル
理学/科学
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]
夏電書2025

作品内容

一人の天才の独創が生んだ相対論に対し、量子論は多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。その精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どう理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式……。当事者たちの論文や書簡、討論などを渉猟し、8年をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ。

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