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日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉

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著者
ルイアレン笠井亮平長尾睦也寺村誠一
出版社
早川書房
シリーズ
日本軍が銃をおいた日 太平洋戦争の終焉
ジャンル
ノンフィクション/体験談
販売日
2023年12月5日
作品形式
一般書籍

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作品内容

大木毅監修・シリーズ〈人間と戦争〉1 監訳・解説:笠井亮平(岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員) 1945年8月15日、太平洋戦争は終わった。だが海外各地の数百万の日本軍兵士にとって、それは新たな戦いの始まりだった。降伏交渉、戦犯裁判、そして帰国までの長い年月。現代アジアの政治・経済的地図はすべてこの夏に起因している――歴史転換期を克明に描く

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