- 通常価格
- 660円
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- 18pt（3%還元）
- 著者
- 出版社
- 講談社
- シリーズ
- ピアノの森
- ジャンル
- 青年青年コミック
- 販売日
- 2022年3月16日
- 作品形式
- マンガ単行本
- ページ数
- 227
ピアノの森（１４）
作品内容
阿字野の音を奏でるパン・ウェイのピアノの衝撃が脳裏に焼きついて離れない海（カイ）。その一方で、ショパンの生まれ変わりと評されるアダムスキ、そして修平……、注目されるこの２人のスターが１次予選の舞台に立つ！
シリーズ作品
1巻～26巻
26件中 1～10件目
単行本
ピアノの森（１）
講談社/
660円
/18pt
無料
森のピアノは、その少年を待っていた――。捨て去られたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海…
単行本
ピアノの森（２）
講談社/
660円
/18pt
無料
天才ピアニストだった阿字野(あじの)がアレンジした曲をそっくりそのまま弾いてみせ、専門家でも困難なわずかなピアノの音の狂いを指摘したという少年。阿字野が修平(し…
単行本
ピアノの森（３）
講談社/
660円
/18pt
無料
音楽室のピアノで阿字野が弾いて聞かせたモーツァルト、メンデルスゾーン、ベートーベン、そしてショパン……。海(カイ)は「普通のピアノで弾いてみないか」という阿字野…
単行本
ピアノの森（４）
講談社/
660円
/18pt
阿字野の指導のもと、ついに『小犬のワルツ』を弾けるようになった海(カイ)。しかし指導する取り引き条件として阿字野が出したのは、なんと“全日本学生ピアノコンクール…
単行本
ピアノの森（５）
講談社/
660円
/18pt
課題曲・モーツァルト『ケッヘル２８０』を自分のものに出来ないままコンクール当日を迎えた海(カイ)だったが、会場で出会ったあがり性の女の子・丸山誉子(まるやま・た…
単行本
ピアノの森（６）
講談社/
660円
/18pt
コンクールの地区予選で落選してしまって以来、海(カイ)は森のピアノが少しずつ音を失っていき、ピアノを好きなように弾けないことに苛立ちを募らせていた。一方、元の東…
単行本
ピアノの森（７）
講談社/
660円
/18pt
森の“森の端”に落ちた雷によって、森のピアノはなすすべもなく燃えてしまった……。一番の宝物を失った海(カイ)に母がかけた言葉。「“森の端”を出てピアノを弾くのよ…
単行本
ピアノの森（８）
講談社/
660円
/18pt
オーストリアから５年ぶりに帰国した修平。彼は留学先でスランプに陥り、“ピエロの悪夢”に悩まされていた。その原因こそ、ほかでもない海（カイ）のピアノであり、修平は…
単行本
ピアノの森（９）
講談社/
660円
/18pt
海（カイ）が暮らしている元バーの廃屋で修平が見つけたものは、カイのイメージからは程遠い“努力”の痕跡（こんせき）だった！ さらに、カイの教え子の少年が弾く自由な…
単行本
ピアノの森（１０）
講談社/
660円
/18pt
ひとりの少年の、たった５分の演奏が、すべてを変えることもある。――うまくいかない初めての恋。海（カイ）の気持ちは冴（さえ）に伝わるのか？ そして……物語は大きな…
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