カート

デブでブタ扱いされてた底辺女が、学校一の不良男子に、メンチを切られたりお弁当を作られたり告白されたりする話

通常価格
1,210
ポイント
33pt(3%還元)
著者
八木羊
出版社
KADOKAWA
シリーズ
デブでブタ扱いされてた底辺女が、学校一の不良男子に、メンチを切られたりお弁当を作られたり告白されたりする話
ジャンル
文学
販売日
2021年12月23日
作品形式
ノベル

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

食べることが大好きな女子高生・大森シズカは、ある日、学校唯一の強面ヤンキーである黒瀬アキラの趣味が料理だという秘密を知ってしまう。
翌日の昼休み。
アキラは口止め料と称して手作り弁当を持ってきて、それをシズカに食べるようにと言う。
あまりの迫力とそのお弁当の美味しさに屈し、“毎日”昼休みにお手製のお弁当を食べろというアキラの提案を、シズカは受け入れてしまう。
そうして二人の奇妙なお弁当生活が始まり、時間を共有する中でアキラとシズカは互いに打ち解け、やがて二人はお互いを意識するようなっていき……?
これは“底辺JKとヤンキー男子”という決して交わるはずのない二人の、ケンカあり、レシピあり、ダイエット効果あり(?)な、青春恋愛物語。

著者作品一覧