カート

オルロージュ

オルロージュ

試し読み
通常価格
2,585円

[ viviON JCBカード ] でお支払いの場合 3%ポイント還元

著者
小川哲
出版社
講談社
シリーズ
オルロージュ
ジャンル
サスペンス文芸
配信開始日
2026年9月29日
作品形式
ノベル
ページ数
512

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

小川哲版『グレート・ギャツビー』開幕!

佐藤究――起業という“革命”とその“裏側”。あまりに、強烈に小川哲的。
白川尚史ーー起業したあの日の昂揚。ジェットコースターのような狂騒。うなる大金。勝者と敗者。全力で駆け抜けた青春が詰まっていた。この小説に投資したい!
日野瑛太郎--シェアオフィスの片隅で一攫千金を夢見ていた、あの頃の記憶が蘇った。
逢坂冬馬ーー圧倒的面白さに脳を灼かれる500ページ。
宮島未奈--最後の台詞をドヤ顔で真似する会をやりたいです。


「世界一のお金持ちになりたい」君と「ひとり研究を重ねる」僕が再会して、
進み始めた時計の針。

光合成をするコンクリートを武器に、起業することを決めたふたり。
仲間を集め、資金を集め、注目を集め、
10年以内に世界一を目指す。

「二十六歳のとき、スティーブ・ジョブズはアップルを上場させて二億五千万ドルの個人資産を持ってたし、アインシュタインは特殊相対性理論を発見してた」「私がシュートに賭けるの」
世界一の金持ちを夢見るキャピタリストの卵・桐田奈南に「作戦会議をしよう」と呼び出された倉敷秀斗。彼の研究をいかし、光合成をするコンクリートを開発するため、フランス語で「時計」を意味する「オルロージュ」を起業したふたり。プレゼンの巧い経営者、広報に精通したキャリアを仲間に入れ、出資を集め、事業は軌道に乗り始める。しかし、企業価値が膨れ上がるにつれて、なぜか桐田奈南以外の初期社員が姿を消していく――。

ユーザーレビュー