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東ユーラシア全史 陸海の交易でたどる5000年

東ユーラシア全史 陸海の交易でたどる5000年

通常価格
1,430

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著者
上田信
出版社
中央公論新社
レーベル
中公新書
シリーズ
東ユーラシア全史 陸海の交易でたどる5000年
ジャンル
人文/社会科学
配信開始日
2026年2月4日
作品形式
一般書籍
ページ数
384

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作品内容

電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。

広大なユーラシア大陸は中央の乾燥地帯を境に生態環境が二分される。
日本列島を含む東側では古来、遊牧・農耕・海洋の諸文明が興亡。シルクロードほか陸海の路を介して多彩な物産、また宗教・文化が東西を往来した。
ソグド商人やペルシア・アラビア商人の活躍、モンゴル帝国の隆盛と解体、明の鄭和の南海遠征、大航海時代の展開から、欧米列強の極東進出、アジア・太平洋戦争まで――。交易をキーワードに壮大な歴史をたどる。

■本書の目次

はじめに

序 章 風の中の歴史

1 ユーラシアを吹き抜ける風
2 新たな歴史観

第一章 偏西風アジアでの文明の形成
     ――先史時代から紀元四世紀

1 偏西風アジアの遊牧騎馬文明
2 偏西風アジアの農耕文明

第二章 モンスーンアジアでの文明の形成
     ――先史時代から紀元五世紀

1 モンスーン陸域アジアでの交易
2 モンスーン海域アジアでの交易

第三章 広域交易圏の形成
     ――四世紀から八世紀

1 偏西風アジアでのキャラバン交易
2 モンスーンアジアにおける港市国家連合

第四章 一体化する北と南の交易圏
     ――九世紀から一二世紀

1 北東アジアの新興勢力
2 モンスーン海域アジアの新興勢力

第五章 ユーラシア通商圏の形成
     ――一三世紀

1 新生遊牧帝国の形成
2 モンゴル帝国とモンスーンアジア

第六章 通商圏の変調と再編
     ――一四世紀から一六世紀

1 陸域アジア――カアンを継ぐ者
2 海域アジア――海禁・朝貢・密貿易

第七章 信仰、戦争、そして通商
     ――一七世紀から一九世紀前半

1 偏西風アジア――割拠する諸勢力
2 モンスーンアジア――新たな参入者

第八章 欧米列強の極東アジア進出
     ――一九世紀

1 ロシアの極東進出
2 イギリスの極東進出
3 自由貿易と地政学

終 章 環球の中の日本
     ――二〇世紀

おわりに

あとがき
主要参考文献

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