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模倣の罠 自由主義の没落

模倣の罠 自由主義の没落

通常価格
3,740

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著者
イワン・クラステフスティーヴン・ホームズ立石洋子
出版社
中央公論新社
シリーズ
模倣の罠 自由主義の没落
ジャンル
哲学/思想/精神世界社会/政治人文/社会科学
配信開始日
2026年2月4日
作品形式
一般書籍
ページ数
352

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作品内容

冷戦終焉から三〇年――。非自由・反民主の濁流に呑み込まれゆく世界。
冷戦に勝利した後、なぜ西欧世界は政治的均衡を失ったのか。西側を模倣しようとして失敗した東側諸国では極右政党が伸張。トランプのアメリカもこの流れの中にある。自由主義の試練を描く。

目 次

序 章  模倣とその不満
終焉という感覚
命名と必要性
模倣の緊張
怒りの開花

第1章  模倣者の精神
消えゆく光
正常という重圧
人生はどこか他の場所にある
城門への侵入者たち
降伏としての移住
正常の耐えがたい両面性
新たなドイツ・イデオロギー
元自由主義者の非自由主義
合唱

第2章  報復としての模倣
ロシアの修正主義の源流
西洋の物語をひっくり返す
権力を強化するための民主主義の模倣 
操作された選挙はどのように機能するのか
模倣の罠
松葉杖をついた怒れる男
仮面を剝がすという模倣
破壊的な模倣の行き詰まり

第3章  強奪としての模倣
恨みの軸
我々は何様のつもりなのか?
「素晴らしい民主主義」
アメリカというガラスの家
競争相手としての模倣者
アイデンティティの窃盗としての移民
侵入としての模倣
噓をつくことはメッセージだ
偽りの行為をやめる
結末

終 章  ある時代の終わり
北京の一九八九年
イデオロギーを超越する政党
盗用としての模倣
転向のない大国
中華街か、人種のるつぼか?
模倣の苦しみ
偽善のない世界

謝 辞
訳者解説

索 引

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