カート

クルスクの戦い 1943 第二次世界大戦最大の会戦

クルスクの戦い 1943 第二次世界大戦最大の会戦

通常価格
3,960

[ viviON JCBカード ] でお支払いの場合 3%ポイント還元

著者
ローマン・テッペル大木毅
出版社
中央公論新社
シリーズ
クルスクの戦い 1943 第二次世界大戦最大の会戦
ジャンル
人文/社会科学
配信開始日
2026年2月4日
作品形式
一般書籍
ページ数
412

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)、およびアプリ視聴に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

1943年のクルスク会戦は、空前絶後の数の戦車を集めた独ソ両軍が正面から激突した戦いである。この戦いに敗北したドイツは、以後、ソ連軍に戦略的主導権を奪われ、ずるずると敗戦に至ったのである。しかしながら、戦後の独ソ両国の政治的思惑から、クルスク戦の歴史イメージは、著しく歪曲された。ティーガー戦車やパンツァー戦車に期待をかけたヒトラーの作戦発動延期により、ドイツは勝機を失っていった、クルスク戦のクライマックスであるプロホロフカ戦車戦で、ソ連のT-34は、正面からタイガー戦車と渡り合い、競り勝った……。
ところが、こうしたクルスク戦像は、冷戦終結後の政治情勢と重要文書の機密解除により、根底からくつがえされてしまった。従来、われわれが知らされていたクルスク戦の流れは、虚像でしかなかったことがあきらかにされたのである。
著者ローマン・テッペルは、そうした営為の先頭に立つ、新進気鋭の研究者である。

ユーザーレビュー