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書店怪談
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著者
岡崎隼人
出版社
講談社
シリーズ
書店怪談
ジャンル
ホラー
サスペンス
文芸
配信開始日
2025年8月5日
作品形式
ノベル
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
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ノベルビューアについて
]
作品内容
「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」
小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく。
新作が思うように書けず焦っていた岡崎は、担当編集の菱川と話し合い、書店にまつわる怪談を集め、モキュメンタリー調に書き直したホラー小説にすることを思いつく。怪談は続々と集まり、順調に執筆は進んでいたが、寄せられた怪談には共通点があることに気づく。岡崎と菱川は、その共通点を探るため、さらなるネタ探しに乗り出すが、次第に恐ろしい真実に近づいていく。
著者作品一覧
書籍
だから捨ててと言ったのに
講談社
講談社
潮谷験
他
書籍
だから殺し屋は小説を書けない。
講談社
岡崎隼人
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