すべて
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ラノベ・小説
タテヨミ
ボイス・音声
カート
アカウント
追加条件
セール作品
無料作品
カテゴリ
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
ライトノベル
小説
タテヨミ
ボイス・音声
作品形式
単行本
雑誌
分冊版/単話
シェア
オレの東大物語 1966――1972
試し読み
通常価格
1,584
円
ポイント
43
pt
(3%還元)
カートに追加
お気に入り
著者
加藤典洋
出版社
集英社
レーベル
集英社新書企画室単行本
シリーズ
オレの東大物語 1966――1972
ジャンル
ノンフィクション/体験談
エッセイ/紀行
配信開始日
2025年6月11日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
「東大は、クソだ」。長年のタフな論争を闘い抜いてきた文芸評論家の原点は東大闘争、しかしながら大多数の同時代人とは異なり、医学部を中心に華々しく展開したメインストリームに較べれば幾分「地味」な文学部闘争にあった……。6年間の学生生活で著者がきたした変調、払拭し得なかった違和感とは。周りを囲む様々な知性との交錯を重ねながら、やがて導かれた独自の結論としての、「内在」から「関係」への転轍。かつて自身が幕末の尊王攘夷に用いた概念が、ラストでは加藤自身に照射される。2019年5月に急逝した日本を代表する文芸評論家が、まったく新しい文体で「パンドラの箱」に挑み、骨太な思想の淵源を初めて明かした、唯一無二の青春記。
著者作品一覧
書籍
敗者の想像力
集英社
加藤典洋
書籍
新旧論 三つの「新しさ」と「古さ」の共存
講談社
加藤典洋
書籍
小説の未来
講談社
加藤典洋
書籍
村上春樹の世界
講談社
加藤典洋
書籍
テクストから遠く離れて
講談社
加藤典洋
書籍
完本 太宰と井伏 ふたつの戦後
講談社
加藤典洋
書籍
戦後的思考
講談社
加藤典洋
書籍
日本風景論
講談社
加藤典洋
書籍
アメリカの影
講談社
加藤典洋
ページトップへ