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陰キャの僕、透視の力を手に入れる。第三話 ~バレー部エースの公開羞恥プレイ~

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著者
ラビットフット
出版社
ラビットフット
レーベル
rabbit AI book
シリーズ
陰キャの僕、透視の力を手に入れる。
ジャンル
青年コミック
販売日
2025年4月11日
作品形式
マンガ単話
ページ数
143

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作品内容

服の下を透視できる力。そして、遠隔でものに触れる力。
不思議な力を手に入れた影山は、その力を使い学園性活を満喫していた。

クラスメイトに続き担任教師を篭絡し、次の獲物を探していた彼の耳に体育館で部活中のバレーボール部の声が届く。
引き締まった体でボールを追いかける部員たち。
影山の目はその中の1人――1学年上のエース部員に留まった。

(決めた)
(松浦先輩、次の獲物はあんただ)

影山が狙いを決めたその直後、部活中の結の体に異変が起こり始める。

(さっきからずっと続いてる、この感覚は何…?)
(まるで見えない手に愛撫されてるみたいな…)

「んううっ…!」

耐え切れず、部員たちの目の前で声を上げてしまう結。
最初はごまかすものの、体に感じる感触はどんどん強くいやらしく体をまさぐっていき――

「ダメ…ダメ…!やめてぇ!」

コミック50P+おまけイラストページ89P収録!

【注意事項】
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