カート

小説版メイクアガール メイクマイセルフ

通常価格
726
ポイント
19pt(3%還元)
著者
眞田天佑ぽりごん。安田現象・Xenotoon(作)安田現象(監)
出版社
KADOKAWA
レーベル
MF文庫J
シリーズ
小説版メイクアガール
ジャンル
ライトノベル
販売日
2025年2月25日
作品形式
ノベル

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

「明君が二人いればよかったのにね」
研究に没頭する明に対する茜の軽口を真に受けて、明は自分の複製ロボを作った。『ロボ明』はインストールされた記憶を頼りに学校へ通う役割を与えられる。しかし、明と同様に結局学校で様々な騒動を起こし……何だかんだ茜に世話して貰っていた。
「ほら、味の感想を聞かせてよ。私は『あなた』の感想が聞きたいの」
「凄いじゃん、ロボ明くん!」
茜との交流を重ねる度に「明本人と茜の関係が深まった記憶」が再生され""何か""を感じ始める。そして、彼は次第に「自分自身とは何なのか」「僕は何者なのか」と疑問を持ち始め──。
映画『メイクアガール』のスピンオフが登場。

レーベル作品一覧

著者作品一覧