溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて 23巻

愛梨へのプレゼントを受け取りに行った先で事故に巻き込まれた将維たち。幸い怪我は無かったものの、連絡手段を断たれてしまい…!?一方、ドレスを着たまま一人待ちぼうけの愛梨は、不安と不満を募らせていた。――そして、気持ちがすれ違ったまま迎えた翌日は、お互いに本音を打ち明け仲直りのキスを。「やっと愛梨に触れられる」と身体中を愛撫されびしょ濡れになってしまう愛梨。さらに、疼いて仕方ない蜜部を彼の指でぬちゅぬちゅかき回されたら、頭が真っ白になる…!!