カート

世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」事典

通常価格
1,540
ポイント
42pt(3%還元)
著者
小川仁志
出版社
SBクリエイティブ
シリーズ
世界のエリートが教養として身につける「哲学用語」事典
ジャンル
パソコン/OS/ハードウェア
販売日
2024年8月10日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]

作品内容

米ハーバード、英オックスフォード…世界のエリート養成機関が学ぶ
哲学こそ世界最強のスキルである

最近、にわかに重要視されるようになってきた「哲学」。
なぜ重要視されるようになったきたか、理由は2つある。

1)世の中の潮流を見極めるため
AIをはじめとしたテクノロジー問題や、ポピュリズムをはじめとした社会問題など、現代の複雑な現象を読み解くために、哲学概念や哲学用語は欠かせないものとなっている。

2)仕事で使うため
論理的思考やプレゼンの展開、例えなど、ビジネスツールとして哲学を押さえていると、説得力が増す。
またまわりから一目置かれる存在になる。

そこで本書では、

「(1)考えるためのツール」論理的思考
「(2)世界を知るためのツール」政治経済・グローバル社会
「(3)未来を知るためのツール」近未来社会・テクノロジー
「(4)人を動かすためのツール」組織・人間関係

など、シーン別に役立つ哲学用語を解説していく。

マルクス・ガブリエルの新実在論、AI哲学から押さえておくべき基本の古典哲学まで。これからの人生を切り開く必須のキーコンセプトを網羅した一冊。

著者作品一覧