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どうしようもなく辛かったよ
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著者
朝霧咲
出版社
講談社
シリーズ
どうしようもなく辛かったよ
ジャンル
文芸
販売日
2024年5月17日
作品形式
ノベル
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
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ノベルビューアについて
]
作品内容
第17回小説現代長編新人賞受賞作
受賞時高校三年生。現在大学一回生。
選考委員絶賛!
一つずつの感情を丁寧に掬い上げて、かつ容赦なく紡いである。 ――朝井まかて
最後の場面に、時を超えて自分の中学生時代を思い出しました。 ――中島京子
若さの身勝手さ、残酷さ、幼さゆえの気取りまでをストレートに描ききっている。 ――凪良ゆう
思想があると感じさせられる。 ――宮内悠介
この物語には、心に突き刺さる得難いセンスがある。 ――薬丸岳
青春の輝きとそこにのびる影、苦み
「特別になりたい」「ルールを破りたい」少女たちの卒業までの日々が、始まった。
あらすじ
「特別になりたい」と願う中学生の若菜は、日々、バレー部での練習に明け暮れていた。しかし三年生になると、顧問の異動によってチームは大きく動揺してしまう。若菜の「ある提案」によって落ち着きを取り戻したチームは、最後の大会へ向かうのだが――。
夏から、少女たちは「それぞれの最終学年」に直面することになった。学業優秀な真希、学校を休み続ける愛美、裏と表をうまく使い分ける桜、ルールから逸脱することができないくるみ。部活というつながりを失った少女たちが隠してきた本心、我慢してきた関係性。少女たちの卒業までの日々が、始まった。
著者作品一覧
書籍
声に出せずに叫んでる
講談社
朝霧咲
2,090
円
/
57
pt
単行本
どうしようもなく辛かったよ
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594
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16
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どうしようもなく辛かったよ 分冊版(4)
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4
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どうしようもなく辛かったよ 分冊版(3)
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4
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どうしようもなく辛かったよ 分冊版(2)
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朝霧咲
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154
円
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4
pt
単話
どうしようもなく辛かったよ 分冊版(1)
講談社
朝霧咲
おにぎり
154
円
/
4
pt
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