カート

毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選

通常価格
1,254
ポイント
34pt(3%還元)
著者
倉橋由美子
出版社
講談社
レーベル
講談社文芸文庫
シリーズ
毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選
ジャンル
エッセイ/紀行
配信開始日
2024年5月17日
作品形式
一般書籍

この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています

[ ノベルビューアについて ]
【夏電書2025】8月は講談社人気作ALL88円!真夏の大感謝キャンペーン!さらにシリーズ続刊にも使える25%OFFクーポン

作品内容

学生時代、マスメディアに劇的に登場、常に現代文学に挑戦し続ける著者の『わたしのなかのかれへ』『迷路の旅人』『磁石のない旅』『最後から二番目の毒想』『夢幻の宴』の全エッセイ集から、1.日常と文学の周辺、2.作家・詩人関係に集約編集。「性と文学」「文学的人間を排す」他、坂口安吾、澁澤龍彦、三島、埴谷等、35篇。独創的世界を展開する著者の文学観、発想の源流を示す文芸文庫版エッセイ集。

レーベル作品一覧

著者作品一覧