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日本の軍用小銃

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著者
アームズマガジン編集部
出版社
ホビージャパン
レーベル
ホビージャパンMOOK
シリーズ
日本の軍用小銃
ジャンル
ミリタリー趣味/実用一般
配信開始日
2023年7月26日
作品形式
一般書籍
ページ数
148

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作品内容

明治13(1980)年に初の国産軍用小銃に定められた村田銃から、昭和19(1944)年に初の半自動小銃として試作された海軍四式小銃まで、約65年に亘って帝国陸海軍で使用された軍用小銃について、その開発経緯から制式制定、製造、運用、改良に至るまでを詳細に解説した一冊です。
月刊Gun Professionals 2019年3月号から2022年3月号まで掲載された日本軍銃器の連載記事“ガン ヒストリールーム 小銃編”をベースに、これを大幅加筆することで第二次大戦終結までの日本の軍用小銃のすべてを網羅。
 歴史的資料を元に、主観や思い入れを可能な限り排して日本の軍用小銃を解説した決定版です。このテーマで本書を超える解説書が今後出版されることは、まずありえないといえるほど貴重な一冊です。

【掲載予定】
十三年式村田銃
十八年式村田銃
村田連発銃
三十年式小銃
三八式歩兵銃/騎銃
三八式狙撃銃
四四式騎銃
二式テラ銃
九九式短小銃
九九式狙撃銃
四式海軍銃
その他

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