すべて
少年・青年マンガ
少女・女性マンガ
ラノベ・小説
タテヨミ
ボイス・音声
カート
アカウント
追加条件
セール作品
無料作品
カテゴリ
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
ライトノベル
小説
タテヨミ
ボイス・音声
作品形式
単行本
雑誌
分冊版/単話
シェア
モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略
試し読み
通常価格
1,870
円
ポイント
51
pt
(3%還元)
カートに追加
お気に入り
著者
ジェフリー・ミラー
タッカー・マックス
橘玲
寺田早紀
河合隼雄
出版社
SBクリエイティブ
シリーズ
モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた 進化心理学が教える最強の恋愛戦略
ジャンル
心理学
パソコン/OS/ハードウェア
配信開始日
2024年8月10日
作品形式
一般書籍
この作品はブラウザ視聴(ノベルビューア)に対応しています
[
ノベルビューアについて
]
作品内容
橘玲・監訳! 100万人に影響を与えたモテノウハウ!
進化心理学の権威と、
ミリオンセラー作家によるモテ本、
ついに日本上陸!
ベストセラー作家タッカー・マックスと有名な進化心理学者ジェフリー・ミラー博士が20年以上かけて、
女性が実際に男性に何を求めているか、なぜそれを求めるのか、そして男性はどのようにしてそれに応えることができるのかを研究した。
その結果、本書のような方法で、自分らしさに磨きをかけ、それを見せることが有効だとわかった。
著者たちの主張はきわめて明快だ。
(1)女性の性愛の選択は進化の過程でどのように「設計」されてきたのか。
(2)女性が(無意識に)魅力を感じる「特性」にはどのようなものがあり、それをどう身につけるか。
(3)その特性をどうやって効果的に「シグナリング(宣伝)」するか。
――の順にクリアしていけば、ごく自然にモテるようになる。
つまり、進化論的に正しいモテ方を指南するのが本書である。
ここには、彼らが発見した、恋人作りで成功するために必要なことがすべて詰め込まれている。
本書では、進化心理学者としてのミラーの知見をマックスの実体験で検証することで、
学者による机上の空論ではない数々の「使えるモテのアドバイス」が提案されている。
その根幹は女性の脳の進化的なプログラムにアピールすることだから、もちろん日本でもそのまま適応できる。
「政治的な正しさ(ポリティカル・コレクトネス)」にしばられていると、ほんとうに大事なことを見失ってしまう。
恋愛やセックスの「きれいごと」をすべて破壊し、
ナンパ師の手法を「俗流」として切り捨て、
事実だけにもとづいて展開される「進化論的に正しい」モテ本の登場を、ぜひ一緒に驚いてほしい。
著者作品一覧
書籍
DD(どっちもどっち)論 「解決できない問題」には理由がある
集英社
橘玲
書籍
文庫改訂版 事実vs本能 目を背けたいファクトにも理由がある
集英社
橘玲
書籍
「リベラル」がうさんくさいのには理由がある
集英社
橘玲
書籍
バカが多いのには理由がある
集英社
橘玲
書籍
不愉快なことには理由がある
集英社
橘玲
書籍
宗教を知る 人間を知る
講談社
河合隼雄
加賀乙彦
他
書籍
ウソツキクラブ短信
講談社
河合隼雄
大牟田雄三
書籍
「人生学」ことはじめ
講談社
河合隼雄
書籍
人が、つい とらわれる心の錯覚
講談社
安野光雅
河合隼雄
書籍
明恵 夢を生きる
講談社
河合隼雄
書籍
人の心はどこまでわかるか
講談社
河合隼雄
書籍
日本人と心理療法 心理療法の本(下)
講談社
河合隼雄
書籍
ユングと心理療法 心理療法の本(上)
講談社
河合隼雄
書籍
日本人とグローバリゼーション
講談社
河合隼雄
石井米雄
書籍
裏道を行け ディストピア世界をHACKする
講談社
橘玲
書籍
影の現象学
講談社
河合隼雄
書籍
マンガ 投資のことはなにもわかりませんが、 素人でも株でお金持ちになる方法を教えてください
講談社
橘玲
北野希織
書籍
フロイトとユング
講談社
小此木啓吾
河合隼雄
書籍
「老いる」とはどういうことか
講談社
河合隼雄
書籍
カウンセリングを語る(下)
講談社
河合隼雄
書籍
カウンセリングを語る(上)
講談社
河合隼雄
書籍
昔話の深層 ユング心理学とグリム童話
講談社
河合隼雄
書籍
母性社会日本の病理
講談社
河合隼雄
書籍
魂にメスはいらない ユング心理学講義
講談社
河合隼雄
谷川俊太郎
書籍
源氏物語と日本人 紫マンダラ
講談社
河合隼雄
書籍
対話する人間
講談社
河合隼雄
書籍
貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する
講談社
橘玲
書籍
世界にひとつしかない「黄金の人生設計」
講談社
橘玲
海外投資を楽しむ会
書籍
黄金の扉を開ける賢者の海外投資術
講談社
橘玲
ページトップへ